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* 知って得する健康情報コーナー1 *
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31、二日酔い 32、不眠症 33、扁桃炎 34、便秘 35、膀胱炎
36、むくみ 37、胸やけ 38、めまい 39、腰痛 40、わきが
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1 アレルギー
身体の中に異物(抗原)が侵入すると、それを阻止する抗体が作られます。そうやって日夜外敵から身体を守ってくれます。免疫反応の一つです。ところがその反応が過剰に働いてしまい(アナフィラキシー)、ジンマシンや喘息,アトピー性皮膚炎や花粉症のアレルギー症状が起こるのです。近年乳幼児の3分の1がアトピー性皮膚炎にかかっていると言われています。親からの遺伝も指摘されています。正しい食生活で健康な赤ちゃんを産みたいものです。
★効果のある食品・・・たまねぎ,にんにく,にら,ねぎは抗アレルギー食品。また、昆布やわかめなどの海藻類は粘膜を強くし、ヨード分が豊富なので新陳代謝が良くなり、アレルギー体質の改善に効果がある。さらにケールなどの青野菜に含まれる葉緑素は、血液を浄化したり消炎作用もある。クマザサは鉄分やビタミンKが豊富で、酸性体質を改善します。それと、青梅の絞り汁を煮詰めたものやプルーンエキス、しそなどもアレルギー体質を改善する食品です。
★ワンポイント・・・卵やピーナッツ,ご飯,牛乳,小麦あるいはダニやハウスダストなど、症状を起こす原因物質(アレルゲン)を特定して、できる限りそれを避けるようにしましょう。血液の汚れが症状を悪化させますので、血液を汚す動物性たんぱく質やインスタント食品,白砂糖の摂取を控え、玄米、雑穀、根菜中心の菜食にすることが重要。またビタミンC を多く含む食品をとるようにして抵抗力をつけましょう。どうしてもステロイド系の塗り薬を使うときは、ビタミンEを含む食品を摂ることで副作用をやや押さえることができると報告されています。また腸内の細菌の性状を整えてお通じを良くし、毒素の排出を促すことが大事です。
2 胃潰瘍
食べたものは胃に送られ、かなり強い塩酸で消化されます。肉も野菜も消化するのに胃は溶けないの?大丈夫なんです。胃の内壁はムチンと言う粘液で守られているからです。ところが心配事やストレスによって、胃の内壁を保護していたムチンの分泌が少なくなり、塩酸が内壁を溶かしたり、タンパク質を分解するペプシンによって消化されてしまうと激しい痛みが起こります。これが胃潰瘍です。
★効果のある食品・・・アロエの有効成分は、皮膚や粘膜にしみ通りやすく傷を修復する働きがあり、胃潰瘍にはよろしいです。すりおろして食べますが、苦味が強いので蜂蜜を加えると食べやすくなります。またレンコンのジュースは止血作用があるので有効です。キャベツに含まれるミネラルの塩素と硫黄が胃を浄化する働きがあり、ビタミンUやKは潰瘍でただれた粘膜を回復させます。ほかには朝鮮人参のエキス、つるむらさきのおひたし、タンポポコーヒーなどもお試しください。
★ワンポイント・・・動物性タンパク質の摂取を控え、野菜中心の消化の良い食事を良くかんで食べるよう心がけたい。胃潰瘍の場合、いかに胃に負担をかけないようにするかが重要。タバコや酒、香辛料などの刺激物を止め、ストレスのたまらないよう注意し、自律神経を整えるよう、適度な運動,瞑想や自律訓練法なども効果があります。
3 胃弱
胃液の分泌が少ない、胃の動き(蠕動運動)が悪く消化が不十分になると、栄養の吸収も悪くなり、心身が虚弱になります。いつも胃の辺りが重く不快です。これもストレスが大きな原因です。胃弱の人は体力が少なく、あまり無理が利きません。体力を付けようと運動すると、かえって逆効果になることもあります。むしろ胃を丈夫にすることを優先したほうがよろしいと思います。
★効果のある食品・・・先ず、しょうがは胃液の分泌を盛んにし、消化吸収を助けます。身体を温める効果がありますので、冷えるタイプの多い胃弱の人には向いています。朝鮮人参は副腎皮質の機能を高めて、ストレスに対して効果的です。健胃食品として、はと麦茶、梅干、くま笹、やまいも、せんぶりなども有効です。
★ワンポイント・・・消化の悪い動物性タンパク質の摂取を控え、玄米菜食にする。そしてよくかんで食べることを第一にしましょう。よくかむことで消化吸収が高まり、次第に身体が強くなります。自然と小食になり胃の負担も軽くなります。それからやはり精神的なストレスをなくすよう努力し、たまったストレスの発散に勤めましょう。
4 うつ病
うつ病は非常にまじめで几帳面、責任感が強くて些細なことを気にするタイプの人がかかりやすい病気です。症状としては抑うつ状態になってふさぎ込んだり、不安になる。何もしたくなくなり不眠、頭痛、食欲減退などの心身障害が現れます。
★効果のある食品・・・酵素はストレスや偏った食生活で酸性化した血液を、弱アルカリ性に戻す働きがあり、生体の活動を支えるバランスを調整します。朝鮮人参に含まれる微量元素が精神を安定にして、やる気を出させます。どくだみ茶は身体の毒素を出してストレスに強くなります。
★ワンポイント・・・体内の代謝やバランスが崩れていると精神活動も不調になります。体から酸毒を排し、弱アルカリ性になるよう、動物性タンパク質を控えて、玄米菜食を徹底して下さい。ただ自分から行動を起こせなくなっている場合が多いので、周りの人のサポートが必要です。性格的なものもありますので無理は言えませんが、なるべく一人で悩まずに他人に相談する様な努力を少しずつ始めましょう。もっと怒りをあらわにしたほうが状況の良くなることがあります。自分が考えているほど、他人は感じていないことが多く、あなたが傷ついたなどとは相手は気付いていないものです。誰かに話を聞いてもらだけでもらくになれます。
5、カゼ
カゼは皆さんよくご存知と思いますが、鼻に来る人、のどに来る人、熱の出る人。カゼ一つとってもいろいろなパターンがあり、よくひく人もいれば、まったくひかない人もいます。不規則な生活や、無理をしたりしてからだのバランスが崩れ、抵抗力の落ちたときにひいてしまうと考えてください。
★効果のある食品・・・しょうがには呼吸中枢や血管、運動中枢を興奮させ、新陳代謝を高める成分があり、発汗も促します。しいたけの胞子には抗ウィルス性の物質を生成する作用があり、昔からカゼに良く効くと言われています。昔からといえばタマゴ酒や葛湯は身体を温める発汗作用があります。ねぎもその刺激物質に発汗作用があり、消化液の分泌を促進し、ビタミンB1の吸収を助ける働きがあります。ほうれん草はビタミンミネラルの宝庫で、ビタミンCやビタミンAになるカロテンが多く含まれ、カゼに傷つけられたた粘膜の修復に効果があります。そのほかにはヨモギのビタミンミネラル,ニンニクのアリシンには抗菌作用があり,レンコンのおろし汁は咳止めに効果があります。カボチャ,たまねぎ,みかん,大根,梅干なども有効です。
★ワンポイント・・・身体の抵抗力を落とさないようにする。ビタミンCやAを多く含む野菜を取るよう心がけ、過食を慎む。過食は消化器系に負担をかけるため、抵抗力が落ちる。おかしいと思ったら早めに休み、十分に睡眠を取る。普段からなるべく薄着にし、寒さに強くなる。ただし首は冷やさないようにする。首を冷やすと免疫力が低下してカゼをひきやすくなるため。