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一般的な方法
癒やしの環境を整える 適度な運動ーウォーキング 食事療法 ストレッチ,ヨーガ,気功体操など

癒やしの環境を整える
普段から自分の生活する環境を居心地の良いものに設定します。病気を治す上でいかにリラックスできるかが重要です。視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚の、これら五感を通して外界から入る情報を心地よいものにすることで、精神,心を安定させます。病気を治すための基本と考えます。
視覚・・・部屋や身の回りの色彩は、身体の状況や気分さえ変える力を持っています。たかが色と侮ってはいけません。この色彩と健康には深い関係があります。気分を高揚させ元気にする色、リラックスさせる色などあります。どの色にするか、本人の好みも影響しますので、最終的には自分の気持ちの良くなる色を選び、身に付けたり周りに飾ってください。
聴覚・・・寄せては返す波の音を聞いているとなぜか心が安らぎます。耳から入る音には心身を癒やす働きがあります。波の音小川のせせらぎ、鳥のさえずり虫の声、これら自然界の音はもちろん、様々な“癒やし系”と言われる音楽があリます。
はるか古の時代より、人は音で健康を取り戻し、病気を治してきました。それを音楽療法,ミュージックセラピーと言います。症状や目的によって音を選ぶことも肝要ですが、自分の好みの音(音楽)を聴いて心身をリラックスさせましょう。
臭覚・・・私は森の樹々の香りを嗅ぐとリラックスできます。香りは鼻から入って脳に働き、精神を安定させたり、鼓舞する働きがあります。その効能は太古より知られ、宗教儀式や病気の治療に使われてきました。
会社のオフィスやデパートなどでも、かすかな香りを放つことで仕事の効率が上がったり、購買意欲が高められて売り上げが増したりするそうです。それらを芳香療法,アロマテラピーと言います。症状別にいろいろな香りが用意されています。香りの好みも個人差があります。ラベンダーが良いと言われても、なじめない香りであれば逆効果です。注意深く選びましょう。
味覚・・・美味しいものを食べるととても幸せに感じます。満ち足りた幸福感が心をリラックスさせてくれます。これについてはあまり説明は不要かと思いますが、食べ過ぎは厳禁です。
それともう一つ大事なことを。美味しいとは舌で感じるものと、身体で感じるものがあります。身体の感覚を敏感にしていくと、良い食べ物を摂ると身体が喜ぶのが解ります。身体が本来持っている本能的,野性的感覚です。誰にでも解るとは言えませんが、絶食療法,断食療法などをすると身に付く感覚です。美味しい良い食事を腹八分でとどめておくことが肝要です。
触覚・・・直接肌に触れるもの、布団や衣服,履物などや自分が触る物も心身に影響を与えます。何気なく選ばず心を遣いましょう。

適度な運動とウォーキング
身体を動かすこと、特に脚を動かすことは健康になるための第一歩です。まずは歩くこと、ウォーキング(1,2)です。自分の身体と相談しながら歩いてください。 もし近くに公園や森林があるのなら、歩きながら森林浴も楽しみましょう。
痛みで歩けない、歩くと疲労が増して症状が悪化する場合は歩いてはいけません。その場合は寝たまま脚を上げ、自転車をこぐように左右の脚を交互に屈伸します。それもできないときは、足首を回す、若しくはつま先で壁を押すように左右交互に足首を動かします。些細なことですが、これだけで身体が軽くなることもあります。
血行が悪くなると血が滞って汚れます。足は第2の心臓と言われ、血行を良くすることで血液をきれいにし、さらに動かすことで“気”の流れも良くなりますので、免疫力の向上が期待できます。

食事療法
健康を維持するには正しい食事を取ることです。まして病気であるのなら食事には気を遣いたいものです。
まず腹八分目が基本です。食べ過ぎるとなぜ悪いか。病気になったら「沢山食べなきゃいかん!」と言う人を見かけますが、お腹に入った食物を分解して栄養にするには、ものすごくエネルギーのいることなんです。
身体が弱っていると全て消化吸収できずに排出されます。その結果、腸内で未消化物の腐敗が進み毒素が発生し、その毒素が体中に回って悪影響を与えます。
ゆっくり良くかんで食べ、満腹二歩手前でストップして胃腸の負担を軽くしましょう。昔から言われます、腹八分目は長生きの秘訣と。食べ過ぎたい気持ちを抑えることに意味があります。
具体的には肉などの動物性タンパク質を減らし、繊維質豊富な野菜を中心とした玄米菜食が理想です。玄米はちょっと・・・と言われる方は発芽玄米がお勧めです。普通の玄米よりも食べ易いです。白米と一緒に炊くこともできますので、白米と発芽玄米を半々の割合にするとおいしくいただけます。私も発芽玄米を食べています。身体が喜んでいるのが解ります。玄米を水かぬるま湯に浸けておくだけで、簡単に自宅で作れちゃいますよ。お試しあれ。
ちょっと素人には難しいですが、薬膳はいかがでしょう。中国の陰陽五行説と言う理論を基に考えられたものです。簡単に言えば、人間の身体を含め全てのものを木・火・土・金・水の五つに分け、これらの力がつりあってバランスが取れているのを良い状態とします。
どれかが弱ったり働きすぎるとバランスが崩れて病気になります。この崩れたバランスを食べ物で整えるのが薬膳なのです。
本格的にやるのは厳しいですが、調味料の調整だけでも効果があります。それはまさに食べる薬です、しかも美味しい。中国四千年の歴史を感じます。

ストレッチ,ヨーガ,気功体操など
身体の中には目に見えない“気”が流れています。その流れが滞ると調子を崩します。逆に言いますと病気はどこかの“気”の流れが悪くなっています。ストレッチのように身体の筋や筋肉を伸ばすことで、その流れが良くなり身体が楽になります。また踊るように様々な体勢を取り、意識で“気”を動かす気功体操などもあります。
もし身体を動かすことができるのなら、これらをやることは大変意義があります。痛くて動けない人でも、足首だけとか手首だけ回すだけでも身体は段々変わってきます。このぐらいではやったって意味が無い、などと考えずに少しでも良いから自分の意思で始めることが肝心です。
私も痛みをこらえつつストレッチをしました。すぐには効果は出ず、止めようかと何度も思いましたが、ほぼ毎日続けて一ヶ月が過ぎた頃、終わった後にとても気分が良くなっていることに気がついたのです。
気分が良くなると、身体も良くなっていくような気がして、続けることができたのです。“気”の流れが良くなったからでしょう。それから次第に痛みも治まってきました。
ストレッチのほかにヨーガ(1,2)や真向法,自彊術(じきょうじゅつ)などがあります。気功体操や太極拳も気持ちよいです。独習は危険ですので、最初のうちは教室に通って教えてもらいましょう。
それが不可能なら、気持ちの良い範囲で身体のあちこちを伸ばしましょう。また、楽に呼吸ができる範囲で曲げ伸ばしをし、その状態を1分(できたら2〜3分)キープできれば、かなり身体の状態は変わってきます。ベットの上でのんびりやってみましょう。
お勧めの方法〜本当に病気を治したい人のために
一般的な方法も効果は高いのですが、さらに効果のあった、私が個人的に気に入った方法を紹介します。文章の表現では伝えきれないこともありますので、その取り組み方には充分に注意されることをお願いします。ではお入りください。
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