霊格〜下げる要因をなくす
初めに
これまで霊性について説明し、それを高めることの重要性をお伝えしました。しかし高める努力をする前にまず霊性を下げる原因を取り除かなければなりません。
もし霊性の低い何らかの影響を受けている場合は、如何なる努力をしても高まることはありません。高めるつもりが逆に下げられていることもあります。
それを理解していただくために、まず霊性のレベル(高いか低いか)である霊格について取り上げ、その最も低いレベルを中心に、個々のレベルの状態,特徴などを紹介します。
霊格の状態を説明することにより、各自の霊格をある程度判断していただき、自分や周りの状況を知るための一つの指針としてもらえたらと思います。

低レベルなエーテルランクのものと関っていると、いつまで経っても霊格は上がりません。以下の解説を見て霊格を下げる危険なこと、近づいてはいけない人,場所をしっかり把握し、高める以前の問題を排除,クリアーしていただきたいと思います。
霊格とは?
人に人格があるように、霊魂には霊格があります。その霊魂から発せられるプラーナには品格が宿ります。その品格の良し悪しが霊格です。あるときは“純粋な圧力”として感じ、あるときは“超感覚的な味わい”として感じます。それらを段階ごとに分け、解りやすくするために数値(相対的な)で表したものが霊格です。
そもそも霊性が高いとか低いとか表現していますが、非常にあいまいな表現です。人の身長を表すときに、あの人は私よりも少し背が高いとか、かなり背が低いと言っても、正確にはその高さを伝えられません。158cmだとか180cmと言えば直ぐに解ります。それと同じように霊性のレベルを数値で示せば的確に表すことができるのです。
ただし身長と体格は別物ですので、身長180cmでも太った人がいれば痩せた人もいます。同様に霊格と霊性は別物です。霊格がA3(3、000)でも神霊的理解力のある人と無い人がいます。霊格だけでは判断できないこともありますが、それを知ることで、その人(場所,物など)の“力”や“器”を理解
できます。

霊格の解説
| エーテルランク | E | 1千未満 | 情動 | 獣性の働き、物質、我欲 |
| アストラルランク | A | 1千〜1万 | 感性 | 理性の働き、感情、協調 |
| メンタルランク | M | 1万〜10万 | 知性 | 智慧の働き、精神、慈悲 |
| ブッディーランク | B | 10万〜100万 | 悟性 | 直感知、神理観照、有伺三昧 |
| アートマーランク | AM | 100万〜1、000万 | 真我 | 神界、プルシャの存在、空 |
| ブラフマーランク | BM | 1,000万以上 | 神性 | 神格、絶対真理、無伺三昧 |
各霊格の名称はヨーガの用語を使い、数値は階層が変わるごとに一桁ずつ上がります。数値が低くなるほど波動が荒く原始脳が優位になり、上がるほど波動が微細になり神性に近づきます。
名称や数値は我が師の三角先生が考えたオリジナルの表現をそのまま用い、解説はそれに私の意見を交えたものです。他所の団体やグループでは違った表し方をしています。
この後個々の霊格について解説します。まずはエーテルランクから。
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